銀河かにたま伝説

EVE ONLINE で活動中のかにたまの成長を見守る

#21 かにたまはん

「くっ!PVPPVPが上手くなりたい!」

『その願い聞き届けた』

「あ、あなたは?」

『私はリフターの“かみ”だ』

「リフターの“かみ”ですって?」

『そうだ。そなたの強い想いが私に届いた。』

『そなたを立派なソロPVPヤーにしてやろう』

「あ、ありがとうございます。」

「早速お願いします」

『まて、但し条件がある』

『リフターを100隻、PVPで撃墜されてくるのだ』

「なんですって!?リフターを100隻も?」

『そうだ、自費でな』

「お前何しにきたんだよ」

こんにちは、かにたまです。


Twitterで呟かせていただき、

皆様からありがたい反応をいただいております、

『リフター100台被撃墜』

でございますが改めてブログでも宣言させていただきます。


私はウソつきが大嫌いなので言ったことは必ずやりとげるように努力をします。

これは決して対外的なものではなく、

自身に対する誓約であると御理解いただければと思います。

実生活でも「宣言をする」という行為は非常に効果的です。

自身の発言に責任を持つ必要性に迫られるので。


さて、そうこうしている間にも30リフター目

この段階になってくると無謀に突撃して撃沈されることが少なくなり、

消化スピードが極端に遅くなってきます。

「真の護身 開眼」 状態です。

f:id:kanitamaJP:20210511170427p:plain



しかしこのままの速度で行くと100終わるまでに年単位が必要になってくるため、

相手の艦がどうこうよりもそれぞれテーマを設定して戦闘を行おうときめました。

・敵のドローンをすべて撃ち落とす。

・カイト艦でカイト艦から逃げる。

・乱戦状態に殴り込みをかける

巡洋艦クラスに張り付く

・ミサイルを使ってみるw

等々。

安いフリゲートだからこそ色々挑戦できるのと、

勝ち筋が見えないと思ったら戦闘自体を避けてしまうので半ば無理やり戦うことにします。

終わるの一体いつになることやら。50くらいにしとくべきだったかもしれない。